ギター初心者が左手を痛める原因5選|指が痛い時に見直すポイント

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○ギターを始めたばかりの頃、左手が痛くなる人は多い。

  • コードを押さえるだけで指先が痛い。
  • 手首がつらい。
  • 親指の付け根が疲れる。
  • 少し練習しただけで、左手全体が固まる。

 

この状態になると、ギターが楽しくなくなるだろう。

だが、左手が痛くなるのは、根性が足りないからではない。

 


多くの場合、押さえ方や力の入れ方がズレているだけなのだ。

○この記事を最後まで読むと、ギター初心者が左手を痛めやすい原因と、まず何を見直せばいいかが一通り分かるはずだ。


結論:左手の痛みは「力みすぎ」が一番多い



○ギター初心者の左手が痛くなる一番の原因は、力みすぎである。

 

 

  • 音を鳴らそうとして、必要以上に強く押さえる
  • ネックをギュッと握る
  • 手首を無理に曲げる

 

これを続けると、指も手首も疲れて当然だ。


コードは、力でねじ伏せるものではない。

 

○鳴りやすい場所を、必要な分だけ押さえる。
まずはここを覚えるべきなのだ。


原因1:強く押さえすぎている


○初心者は、音が鳴らないとすぐに力を足そうとする。

 

「もっと強く押さえれば鳴るはずだ」

 

そう考えるのは自然だろう。

だが、強く押さえれば良い音になるわけではない。

 

  • 力を入れすぎると、指先が痛くなる。
  • 左手が固まる。
  • コードチェンジも遅くなる。

 

まずやることは、力を抜くことだ。

いつもの半分くらいの力で押さえる。
鳴らなければ、少しだけ力を足す。

これでいい。

最初から全力で押さえる必要はないのだ。


原因2:フレットから遠い場所を押さえている

コードが鳴らない時、力より先に見るべき場所がある。

それが、「押さえる位置」だ。

 

フレットから遠い場所を押さえると、音は鳴りにくい。
その結果、余計に力を入れてしまう。

指が痛くなる人は、まずフレットの近くを押さえているか確認するべきだ。

 

押さえる場所は、フレットの真上ではない。
フレットの少し手前である。

ここを押さえると、少ない力でも音が鳴りやすくなる。

力を足す前に、場所を直す。
これが基本なのだ。


原因3:親指でネックを握り込みすぎている

○左手が痛くなる人は、親指にも力が入っていることが多い。

  • ネックをギュッと握る。
  • 親指で強く押し返す。
  • 手全体でギターをつかみにいく。

 

これをやると、左手全体が固まる。

親指は、ネックを握りつぶすためにあるのではない。
左手を支えるためにあるのだ。

ギュッと握るより、軽く支える。

親指の力が抜けると、指も動きやすくなる。
コードチェンジも楽になるだろう。


原因4:手首を曲げすぎている


○コードを押さえようとして、手首が大きく曲がってしまう人も多い。

 

手首が苦しい角度になると、左手はかなり疲れる。
長く練習すると痛みも出やすい。

 

特に、ギターを体に近づけすぎたり、指板を見ようとしてギターを倒しすぎたりすると、手首が曲がりやすい。

まずは構え方を見直すべきだ。

 

 

  • ギターを抱え込みすぎない。
  • ネックを少し上げる。
  • 左手が自然に届く位置を探す。

 

コードの押さえ方だけでなく、持ち方も大事なのだ。


原因5:長時間いきなり練習している

○初心者の指は、まだギターに慣れていない。

いきなり1時間も2時間も弾くと、痛くなるのは当然だ。

 

特に指先は、最初かなり痛くなりやすい。

これはある程度は慣れも必要である。
だが、無理をして続ける必要はない。

 

最初は短くていい。

 

10分練習する。
少し休む。
また10分弾く。

この方が続きやすい。

痛みを我慢して長時間弾くより、短く毎日触る方が上達するのだ。


左手が痛い時にまずやること

 

○左手が痛い時は、次の3つだけ確認すればいい。

  1. 押さえる力を半分にする
  2. フレットの近くを押さえる
  3. 親指の力を抜く

まずはこれだけで十分だ。

それでも手首がつらいなら、ギターの持ち方を見る。
指先が痛すぎるなら、練習時間を短くする。

痛みには必ず理由がある。

ただ根性で続けるのではなく、原因を見つけて直すことが大切なのだ。


まとめ:左手の痛みは我慢するものではない

ギター初心者が左手を痛める原因は、だいたい決まっている。

  1. 強く押さえすぎている
  2. フレットから遠い場所を押さえている
  3. 親指で握り込みすぎている
  4. 手首を曲げすぎている
  5. 長時間いきなり練習している

この5つである。

左手が痛い時は、まず力を抜く。
次に押さえる場所を見る。
そして、親指と手首を確認する。

ギターは、痛みに耐えて上手くなるものではない。

楽に鳴らせる形を見つけることで、少しずつ弾きやすくなるのだ。

最初から完璧でなくていい。
まずは、左手が楽になる押さえ方を探していこう。


順番通りに練習したい方へ

左手が痛くなるのは、初心者のうちはよくあることだ。

だが、力の入れ方や押さえる場所を見直せば、左手はかなり楽になる。

私のYouTubeでは、ギター初心者の方に向けて、コードの押さえ方、コードチェンジ、ストロークのコツをわかりやすく解説している。

▶ Toshikiギターチャンネル

 

「自分の押さえ方が合っているか分からない」
「手首や親指の使い方を見てほしい」

という方には、Zoomギターレッスンもおすすめだ。

▶ Zoomギターレッスン
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痛みを我慢しすぎなくていい。
まずは、楽に鳴らせる形を一緒に作っていこう。

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