【2026年】ギター初心者の上達が遅い原因5選

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○ギターを毎日触っているのに、なかなか上達しない。

  • コードは押さえている。
  • 曲も練習している。
  • YouTubeも見ている。

 

それなのに、思ったほど弾けるようにならない。

こうなると、少し不安になるだろう。

  • 「自分には才能がないのか」
  • 「練習時間が足りないのか」
  • 「やり方が間違っているのか」

 

だが、ギターの上達が遅い原因は、才能ではないことが多い。

多くの場合、上達しにくい練習を続けているだけなのだ。

 

○この記事を最後まで読むと、ギター初心者がやめるべき練習と、まず何を見直せばいいかが一通り分かるはずだ。


結論:上達が遅い人は、練習の目的がぼやけている


○ギターは、ただ長く弾けば上手くなるわけではない。

もちろん、練習時間は大事だ。

 

 

だが、それ以上に大事なのは、今なにを上達させたいのかを決めることだ。

 

  • コードをきれいに鳴らしたいのか。
  • コードチェンジを速くしたいのか。
  • ストロークを安定させたいのか。
  • 弾き語りで止まらないようにしたいのか。

 

ここが曖昧なまま練習すると、毎回なんとなく弾いて終わる。

 

上達する練習には、必ず目的があるのだ。


原因1:毎回なんとなく曲を弾いている


○初心者が一番やりがちなのは、曲を最初から最後までなんとなく弾くことだ。

 

曲を弾くのは楽しい。
これは大事である。

 

だが、毎回なんとなく通すだけでは、苦手な部分が残り続ける。

 

  • CからGで止まる。
  • サビ前でリズムが崩れる。
  • Fコードだけ音が鳴らない。

 

それなのに、また最初から弾き直す。

これでは、止まる場所の練習量が足りない。

やること


止まった場所だけを切り取る。

  • CからGで止まるなら、CからGだけ。
  • サビ前で止まるなら、サビ前だけ。

曲全体を弾く前に、苦手な2小節だけ練習するのだ。


原因2:速いテンポで練習しすぎている


○早く弾けるようになりたいから、最初から速く弾く。

これはかなり危険である。

 

ゆっくりで弾けないものは、速くしても弾けない。

  • 速いテンポで無理に練習すると、指がバタつく。
  • リズムが崩れる。
  • 右手も左手も焦る。

 

そして、その雑な動きがクセになる。

上達したいなら、まずはゆっくりでいい。

やること

  1. メトロノームをテンポ60にする。
  2. 止まらず弾けたら、65に上げる。
  3. 65で安定したら、70に上げる。
  4. 5ずつ上げればいい。

速く弾くためには、ゆっくり整える必要があるのだ。


原因3:できない部分を見ないまま進んでいる


○上達が遅い人は、できない部分を飛ばしてしまうことが多い。

  • 苦手なコード。
  • 苦手なリズム。
  • 苦手なコードチェンジ。

 

そこを避けて、弾けるところばかり弾く。

 

気持ちは分かる。
弾けるところを弾く方が楽しい。

 

だが、上達はできない部分を直した時に起きる。

上手くなる人は、できない場所を見つけるのがうまい。

やること

練習中に止まった場所をメモする。

【例えば】

・GからDで止まる
・右手が止まる
・リズムが速くなる
・Fだけ音が鳴らない

 

 

このように書く。

原因が見えれば、練習はかなり変わるのだ。


原因4:左手ばかり見ている

 

○ギター初心者は、どうしても左手ばかり見てしまう。

  • コードを押さえる。
  • 指を動かす。
  • 次のコードへ変える。

もちろん左手は大事だ。

 

○だが、曲らしく聴こえるかどうかは、右手の影響がかなり大きい。

 

右手が止まれば曲は止まる。
右手のリズムがズレれば、演奏は不安定になる。

 

コードが合っていても、右手が崩れると上手く聴こえない。

やること

1分だけ右手だけで練習する。

 

左手はミュートでいい。
テンポ60でダウンストロークだけを続ける。

 

  • 右手を止めない。
  • 音量をそろえる。
  • 4拍を感じる。

 

これだけで、演奏の安定感は変わる。


原因5:練習の順番がバラバラ

その日によって練習内容が変わる。

  • 昨日はコード。
  • 今日は曲。
  • 明日はYouTubeで見た別の練習。
  • 次の日は違うフレーズ。

 

これでは、積み上がりにくい。

ギターは、順番が大事だ。

 

  • コードを覚える。
  • コードをきれいに鳴らす。
  • コードチェンジをする。
  • 右手を止めずに弾く。
  • 曲の中で使う。

 

この流れで進む方がいい。

やること

練習メニューを固定する。

最初はこれで十分だ。

  1. コードを1つ確認する
  2. 2コードでコードチェンジする
  3. 右手だけでリズム練習する
  4. 曲の苦手部分だけ練習する
  5. 最後に曲を1回通す

毎回この順番でいい。

バラバラに練習するより、同じ流れで積み上げるべきなのだ。


今日からやるべき練習メニュー

上達を早くしたいなら、難しいことを増やす必要はない。

まずは、この5つだけでいい。

  1. 苦手な部分だけを切り取る
  2. テンポ60でゆっくり弾く
  3. 止まる場所をメモする
  4. 右手だけの練習を1分入れる
  5. 最後に曲を1回だけ通す

これで練習の質はかなり変わる。

練習時間を増やす前に、練習の中身を整えるのだ。


まとめ:上達しない原因は才能ではなく練習のズレ

ギター初心者の上達が遅い原因は、才能ではない。

多くの場合、練習のやり方が少しズレているだけだ。

よくある原因はこの5つである。

  1. 毎回なんとなく曲を弾いている
  2. 速いテンポで練習しすぎている
  3. できない部分を見ないまま進んでいる
  4. 左手ばかり見ている
  5. 練習の順番がバラバラ

 

○ギターは、ただ長く弾けば上手くなるわけではない。

 

  • 目的を決める。
  • 苦手な部分を切り取る。
  • ゆっくり整える。
  • 右手も練習する。
  • 最後に曲へ戻す。

 

この順番が大事なのだ。

焦らなくていい。

 

上達しない練習をやめれば、ギターは少しずつ変わっていく。


順番通りに練習したい方へ

 

○ギターの上達が遅いと感じる時は、才能を疑う前に練習の順番を見直すべきだ。

少しやり方を変えるだけで、弾きやすさは変わる。

私のYouTubeでは、ギター初心者の方に向けて、コードの押さえ方、コードチェンジ、ストローク、弾き語りのコツをわかりやすく解説している。

▶ Toshikiギターチャンネル

 

「自分の練習方法が合っているか分からない」
「どこを直せば上達するか見てほしい」

という方には、Zoomギターレッスンもおすすめだ。

▶ Zoomギターレッスン
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がむしゃらに弾かなくていい。
まずは、今の練習を一つずつ整えていこう。

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