ギター初心者が最初に弾く曲は?コード3つで始めるおすすめ練習曲




最初に弾く曲を間違えると、ギターは急に難しく感じる。

好きな曲だからといって、いきなりコード数が多い曲や速い曲を選ぶと、弾けない時間ばかりが増えてしまう。


初心者が最初に選ぶなら、コードが3つ前後で、メロディをよく知っていて、ゆっくり弾ける曲がいい。

最初の目標は、完璧に一曲を弾くことではない。


少ないコードで、止まらずに曲っぽく進める感覚を作ることだ。

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最初の曲はコード3つでいい理由



コードが多い曲は、左手が迷いやすい。

コードチェンジに意識を取られると、右手のリズムまで止まりやすい。


最初は、C、Fmaj7、G7のような3コードで十分だ。

Cコードで基本の指の形を作る。

Fmaj7で、初心者には難しいFコードの代わりになる形を使う。

G7で、少し違う指の動きを経験する。

この3つだけでも、曲として進む感覚は作れる。


ギターを続ける上で最初に必要なのは、難しいコードを弾けることではない。

自分の手で曲らしい流れを作れたという感覚だと思う。

 

 

最初に使う3コードはC・Fmaj7・G7がおすすめ

Cコード


Cコードは、弾き語りで何度も使う基本コードだ。

3本の指を別々の場所へ置く必要があるから、最初は少し難しく感じる。

ただ、薬指を立てる感覚や、指を離さず形を保つ感覚を作るにはちょうどいい。

Cコードが綺麗に鳴るようになると、ギターらしい響きが一気に出てくる。


Fmaj7コード




Fコードは初心者の壁として有名だ。

ただ、最初の曲で無理に難しいFコードを使う必要はない。

Fmaj7なら、Fコードに近い役割を持ちながら、初心者でも押さえやすい形で使える。

最初から苦しいコードで止まるより、曲を進めながら少しずつ難しい形へ進んだ方が続きやすい。

G7コード



G7は、CコードやFmaj7と合わせやすい。

指の形も比較的作りやすく、曲の終わりに向かう感じを出しやすいコードだ。

C、Fmaj7、G7を行き来できるようになると、3コードの曲を弾く土台ができる。



最初に弾くおすすめ練習曲


曲によってキーやコードの種類は変わる。

ここでは、初心者向けの簡易アレンジでC、Fmaj7、G7を使いやすい定番曲を紹介する。

きらきら星



最初の練習曲としてかなりおすすめだ。

メロディをほとんどの人が知っているから、コードチェンジに集中しやすい。

テンポもゆっくりで、右手を止めずに弾く練習がしやすい。

最初は歌わなくていい。

C、Fmaj7、G7の流れだけを、ゆっくり4拍ずつ鳴らしてみてほしい。

ハッピーバースデートゥーユー

短い曲だから、最後まで弾けたという達成感を得やすい。

コード数も多くなりすぎず、誰かの誕生日に弾くという小さな目標も作れる。

練習曲は、ただ弾けるだけでは続きにくい。

誰かの前で弾いてみたいと思える曲を一つ持つと、練習の意味が変わる。

聖者の行進



同じようなリズムが続くから、右手のストローク練習に向いている。

コードチェンジの回数も多すぎない。

まずはダウンストロークだけで進める。

慣れてきたら、少しずつアップストロークを入れる。

一曲の中で右手の変化を試せるから、ストロークの基礎練習としても使いやすい。

最初の曲を選ぶ時の基準

最初の練習曲は、知名度だけで決めない方がいい。

以下の3つを満たしている曲を選ぶと、挫折しにくい。

メロディを頭の中で歌える曲


メロディを知っている曲なら、少しくらい演奏が止まっても戻りやすい。

コード譜を読むことと、曲の流れを覚えることを同時にやらなくて済むからだ。

最初は、好きな曲よりも知っている曲を選ぶ方が弾きやすいことも多い。

コードが3つから4つの曲




コードが少なければ、左手の形を覚える時間を減らせる。

 

その分、右手のリズムやコードチェンジに集中できる。 

5コード以上の曲は、3コードの曲を止まらず弾けるようになってからでも遅くない。

ゆっくり弾いても曲に聞こえる曲

最初は原曲テンポで弾かなくていい。

ゆっくり弾いても曲の雰囲気が残る曲なら、練習中でも楽しい。

速さより、止まらずに最後まで進めることを優先した方が上達は早いと思う。

曲を弾く前にやるべき練習

いきなり一曲を通そうとすると、コードチェンジで止まりやすい。

最初は曲を4小節に分ける。

Cコードを4拍鳴らす。

次にFmaj7を4拍鳴らす。

次にG7を4拍鳴らす。

この3つを、右手を止めずに繰り返す。

コードが少し鳴らなくても問題ない。

右手のリズムを残したまま、次のコードへ進むことが大切だ。

曲が弾けない原因は、コードを知らないことより、コードチェンジの瞬間に演奏が止まってしまうことにある。

最初から歌いながら弾かなくていい

弾き語りを始めると、左手、右手、歌を同時に使うことになる。

最初から全部をやろうとすると、何ができていないのか分からなくなる。

まずはギターだけで、4小節を止まらず弾く。

次に、小さく口ずさみながら弾く。

最後に歌詞を入れる。

この順番で進めれば、弾き語りは少しずつ形になっていく。

焦って歌を入れるより、ギターだけでリズムを安定させる方が近道だ。

コードを覚えたのに曲になると止まる人へ


コードは押さえられる。

一つずつなら音も鳴る。

でも、曲になるとコードチェンジで止まる。

ストロークを始めると、左手が間に合わない。


弾き語りになると、急に演奏が崩れる。

こういう人は、コードをさらに増やす前に、右手、左手、コードチェンジを順番に整えた方がいい。

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まとめ



ギター初心者が最初に弾く曲は、コード3つ前後で、メロディを知っていて、ゆっくり弾ける曲がおすすめだ。

最初はC、Fmaj7、G7のようなコードで十分だ。

  • きらきら星。
  • ハッピーバースデートゥーユー。
  • 聖者の行進。

こうした短くて分かりやすい曲から始めると、コードチェンジやストロークの練習も続けやすい。

一曲を完璧に弾こうとしなくていい。

まずは4小節を止まらず弾く。

その小さな成功が、弾き語りができる未来につながっていく。


順番通りに練習したい方へ

ギターに向いてないのだろうか?それは初心者のうちは本当によく思うことだ。(正直結構しんどい…笑)

○でも、そこで「自分には向いていない」と思わなくて大丈夫だ。

指の動きは、正しい順番で見直せば少しずつ変わってく。



大事なのは、がむしゃらに練習することではなく、今どこで止まっているのかを知ることなのだと思います。

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コードチェンジは、いきなり完璧にできなくて大丈夫です。
少しずつ、指の動きが整理されていけば、ギターはもっと弾きやすくなります。

焦らず、一緒に進めていきましょう。

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